糸リフトの本数は何本必要?本数を決める基準を紹介

糸リフト 何本

医療用の特殊な糸を顔に注入して引き上げることで、フェイスラインのリフトアップが期待できる「糸リフト」。

本数によって仕上がりが異なりますが、何を基準に本数を決めれば良いのか迷われている方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、糸リフトは何本必要なのか、本数を決める基準について解説していきます。

PDO・PCL・WPCLなど、糸リフトの素材やメニューごとの解説もまとめていますので、ぜひ最後までご確認ください。

この記事の執筆者

片岡 紘士
片岡 紘士(kataoka hiroshi)

L’amour clinic Tokyoの院長として、お客様の笑顔のために最高の施術を提供しています。

当院では、その場限りではなく、人生に寄り添い、皆様から愛されるクリニックを目指しております。

経歴
  • 昭和大学
  • 昭和大学江東豊洲病院
  • 昭和大学藤が丘病院
  • 某美容クリニック
  • L’amour clinic Tokyo

この記事の執筆者

片岡 紘士
片岡 紘士(kataoka hiroshi)

L’amour clinic Tokyoの院長として、お客様の笑顔のために
最高の施術を提供しています。

当院では、その場限りではなく人生に寄り添って、
皆様から愛されるクリニックを目指しております。

経歴
  • 昭和大学
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目次

糸リフトが何本必要かは
個人差がある

リフトは何本入れると効果があるの?

糸リフトで効果を感じるためには、目安として左右合わせて6本以上の糸が必要なケースが多いです。

ただし、個々の状態によって本数を調整する必要があり、明確な本数の基準というものはありません。

糸リフトの本数を決めるための基準が複数あり、その内容については「糸リフトの本数を決める基準」で詳しく紹介します。

最終的には医師の判断で本数が決定されるので、糸リフトを検討している方はまずカウンセリングで医師に相談してみましょう。

片岡院長

糸リフトの本数を決めきれず悩まれている方は、お気軽にご相談ください。

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糸リフトの本数を決める基準

糸リフトを入れる本数の決まり方

糸リフトの本数を決める基準は、主に以下のポイントから判断します。

糸リフトの本数を決める基準
  • 骨格
  • 脂肪の量
  • たるみ具合
  • 表情のクセ
  • 糸の種類
  • 改善したい症状の程度

順番に解説していきます。

骨格

糸リフトは骨格によっても入れる本数が変わる傾向にあります。

顔が大きい場合や、角ばった骨格の場合は、自然と入れる本数も多くなる可能性があります。

そういった方でも糸リフトの施術を受ければ、小顔効果が期待できるでしょう。

片岡院長

ラムールクリニックで施術をご検討中の方は、お悩みもご相談ください。

脂肪の量

糸リフトは、脂肪の量によっても糸を入れる本数を左右されます。

脂肪の量が多い場合、本数を増やしてしっかり引き上げて支える力が必要です

しっかり支えることで、より安定して美しい仕上がりが実現しやすくなるでしょう。

たるみ具合

糸リフトは、たるみ具合によっても糸を入れる本数が異なる可能性があります。

たるみが著しい場合も、脂肪の量が多い場合と同様に、本数を増やしてしっかり引き上げる必要があります

糸リフトでしっかりたるみを引き上げることで、綺麗なフェイスラインが期待できるでしょう。

表情のクセ

糸リフトは、表情のクセによっても糸を入れる本数が変わります。

例えば普段人と会話をしないで無表情であることが多い人は、肌がたるんでしまっている場合があります。

肌がたるんでしまうと入れる本数が変わるため、こういった表情のクセによっても、糸の本数が左右されるでしょう

糸の種類

糸リフトを受ける際には、入れる糸の種類にも注目しなくてはなりません。

柔らかく施術の痛みが少ないものや、長い場合で24ヶ月ほど効果が得られやすいものがあるなど、糸の種類によってさまざまなメリットがあります。

また、糸についているトゲの有無や、吸収性か非吸収性によっても糸の挿入本数は変わってきます。

本記事の中盤の「当院で使われる糸リフトの素材」と「当院の糸リフト関連メニュー」では、ラムールクリニックで使われる「糸の素材」と「糸リフト関連のメニュー」について詳しくご紹介しています

自分に合ったものをイメージしながら確認していきましょう。

改善したい症状の程度

糸リフトを検討する方の多くは「リフトアップ」を目的としますが、たるみの程度によっても糸の本数を検討しなければいけません。

本数を増やすほど大きなリフトアップ効果を狙えますが、自然な仕上がりを目指す方は糸の本数を調整する必要があります。

また、たるみが軽度なのに糸を挿入しすぎてしまうと、反対に老け見えしたように感じる可能性もあります。

そのため、悩まれている症状に対してどの程度の改善を期待しているのか、理想像などを医師にしっかりと相談しましょう。

片岡院長

ラムールクリニックでは、患者様の悩まれている症状を入念にお聞きした上で、施術をご提案いたしますので、まずはお気軽にカウンセリングをご検討ください。

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糸リフトを何本も入れるのは
良くないの?

糸リフトを何本も入れるのは良くないの?
糸リフトを何本も入れるのは良くないの?
  • 過剰な本数で不自然な仕上がりや違和感の可能性
  • 「足りない」感じたら追加で糸を入れる

過剰な本数で不自然な仕上がりや違和感の可能性

糸リフトは一度に何本もの糸を入れれば、入れた分だけ効果が出るとは一概には言えないでしょう。

たるみの症状が軽度なのに対し、糸を過剰に入れすぎてしまうと、老け見えしたりと不自然な仕上がりになる可能性があります。

また、非吸収性の糸は大きなリフトアップ効果を狙いやすいですが、多すぎた場合に違和感を感じる方もいます。

糸を入れた分だけ効果の持続性が上がるわけでもないので、症状や予算、理想像に適した本数を医師と相談しましょう。

「足りない」感じたら追加で糸を入れる

糸リフトを初めて受ける際、まずは最小本数を入れてみて、違和感がないかどうかを確かめて見ましょう。

その後リフトアップが足りないと思ったときの糸の追加は可能な場合が多いため、追加で糸リフトの施術を受けることをおすすめします。

また、引き上げの効果を持続させたい場合には定期的に糸リフトの施術を受けることも検討しましょう。

当院の糸リフトの概要や料金等の詳細は、糸リフト施術詳細ページよりご確認ください。

当院で使われる糸リフトの素材

当院で使われる糸リフトの種類

ラムールクリニックでは、肌の状態やお悩みの程度などを詳しく確認した上で、下記からもっとも適した糸を選んで施術を行っています

PDOPCLWPCL
効果の持続性6ヶ月~12ヵ月24ヶ月12ヵ月~24ヶ月
強度柔らかいやや硬い硬い
リフトアップ効果の高さ中~強
料金12,000円/1本15,000円/1本18,000円/1本
リフトアップ以外の効果コラーゲン生成コラーゲン生成コラーゲン生成
スクロールできます
PDOPCLWPCL
効果の
持続性
6ヶ月
~12ヵ月
24ヶ月12ヵ月
~24ヶ月
強度柔らかいやや硬い硬い
リフトアップ
効果の高さ
中~強
料金12,000円
/1本
15,000円
/1本
18,000円
/1本
リフトアップ
以外の効果
コラーゲン
生成
コラーゲン
生成
コラーゲン
生成

それぞれの特徴と実際の症例写真を参考に、施術へのイメージを膨らませていきましょう。

また、糸リフトで使用する糸の種類に関しては次の記事でも詳しく紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。

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PDO

「ポリディオキサノン」という成分を使った糸であり、柔らかくしなやかな質感が特徴です。

施術時の痛みが少ないのもメリットであり、施術が初めての方や不安がある方などさまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。

柔らかい糸はカーブにも沿いやすく、細かな部位のたるみにも対応しています。

持続時間が最短6ヶ月程度と他に比べて短いため、次の施術を見据えてスケジュールを組む必要があります。

理想のタイミングで施術を受けられるよう、施術後の様子をしっかりと確認しておきましょう。

PCL

「ポリカプロラクトン」という成分を使った糸であり、PDOと比べて少し硬めの質感が特徴です。

とはいえWPCLに比べて痛みを感じにくいとされており、施術への挑みやすさと効果の持続しやすさの良いとこどりができる糸といえるでしょう

長い場合で24ヶ月と効果を期待できる期間が長めであり、理想の状態を長く持たせたい方や、仕事が忙しくなかなか通院できない方にもおすすめです。

WPCL

上記3種類の中でもっとも硬い質感が特徴で、「ポリ乳酸」という素材が使われています。

硬くて太めの糸に丈夫な棘(トゲ)がついているため、必要に応じて麻酔を使用しながら、施術時の負担を軽減してくれるクリニックを選びましょう。

その分リフトアップ効果が強く、ハイフなどで対応できないたるみにも効果を感じやすいといえます。

以前糸リフトで失敗した経験のある方や、糸リフトでなければ対応できないレベルのたるみに悩んでいる方でもチャレンジしやすいでしょう。

当院の糸リフト関連のメニュー

ここでは、当院で行う糸リフト関連メニューを3つ紹介します。

Lスレットビタミンスレットアフロディーテ3Dメッシュ
効果の持続性24ヶ月6ヶ月〜12ヶ月12ヵ月~18ヶ月
リフトアップ効果の高さ
料金70,000円/1本70,000円/1本55,000円/1本
リフトアップ以外の効果コラーゲン生成コラーゲン生成コラーゲン生成
脂肪燃焼効果
スクロールできます
Lスレットビタミンスレットアフロディーテ
3Dメッシュ
効果の
持続性
24ヶ月6ヶ月
〜12ヶ月
12ヵ月
~18ヶ月
リフトアップ
効果の高さ
料金70,000円
/1本
70,000円
/1本
55,000円
/1本
リフトアップ
以外の効果
コラーゲン
生成
コラーゲン
生成
コラーゲン
生成
脂肪燃焼
効果

自分の悩みや要望に適した施術を、ぜひ探してみてください。

Lスレット

Lスレットは、抗炎症・抗酸化作用の高い有効成分(PDRN)を配合した次世代のスレットリフトです。

Lスレット

通常の糸リフトによるリフトアップ効果に加え、肌のダメージ修復も期待できるため、ニキビ肌でお悩みの方に適した施術です。

また、一般的な糸リフトの素材よりも体内で分解されるスピードが遅く、長持ちしやすいのも特徴の1つです。

牽引力は中程度なので、軽度のたるみと肌悩みを抱えている方は、Lスレットを検討してみるのも良いでしょう。

ビタミンスレット

ビタミンスレットとは、PCLの糸にビタミンCを配合したスレットリフトです。

ビタミンスレット

施術後からビタミンCが徐々に溶け出し、ニキビやシミなどの肌トラブルの改善が期待できます。

効果の持続性も6〜12ヶ月と長くなく、糸リフトをお試しで受けてみたいという方にも人気の施術です。

アフロディーテ3Dメッシュ

アフロディーテ3Dメッシュは、「第3のスレッド」として注目されている新しいスレッドです。

アフロディーテ3Dメッシュ

3Dメッシュ形状になっており、トゲのついた糸を覆う形をしています。

挿入した部位の組織にトゲが入り込むことでリフトアップさせるだけでなく、周辺組織が3Dメッシュ内に入り込み絡み合うことで持続性を高めることが可能です。

また、メッシュ構造なので周辺組織との接触面積が大きく、皮膚組織内でのコラーゲン生成も強力に促進されます。

高いリフトアップに加え、肌質改善も狙いたい方にはアフロディーテ3Dメッシュがおすすめです。

ラムールクリニックの
「糸リフト」の施術症例

ラムールクリニックの「糸リフト」の施術症例

ラムールクリニックの糸リフトの症例事例を紹介します。

糸リフトをご検討中の方は、施術症例を参考にしてみてください。

糸リフト(WPCL)8本

糸リフト(WPCL)

体内で溶ける糸を皮下に挿入し、たるみを内側から引き上げる施術です。

ダウンタイム内出血、腫れ、むくみ、痛み、ひきつれ
持続期間12〜24か月
価格144,000円
/ WPCL8本
糸リフト(PDO+Lスレット)

糸リフト(PDO+Lスレット)

医療用の特殊な糸を皮下に挿入し、内側からたるみを引き上げる施術です。

ダウンタイム赤み、腫れ、痛み、内出血
持続期間6〜12か月
価格188,000円
/ PDO4本+Lスレット2本
糸リフト(ビタミンスレット)

糸リフト(ビタミンスレット)

医療用の特殊な糸を皮下に挿入し、内側からたるみを引き上げる施術です。

ダウンタイム赤み、腫れ、痛み、内出血
持続期間6〜12か月
価格70,000円
/ ビタミンスレット1本

他の患者様の症例写真につきましても、糸リフトの施術詳細ページにて随時更新しておりますので合わせてご覧ください。

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糸リフトのダウンタイムの
症状・期間

糸リフトのダウンタイムの症状・期間

糸リフトのダウンタイムの症状は、以下の通りです。

糸リフトのダウンタイムの症状
  • 肌がデコボコする
  • 肌に違和感が生じる
  • 腫れやむくみが生じる
  • 内出血が起こる可能性がある

それぞれの症状について、ダウンタイム期間と合わせて解説していきます。

なお、当院の糸リフトの施術ページでも、糸リフトのダウンタイムの症状や経過について紹介していますので、合わせてご確認ください。

肌がデコボコする

特に、引き上げる力が強い糸を使用している場合には糸リフトの施術後に肌がデコボコする可能性があります。

個人差はありますが、肌のデコボコは1~2週間ほどで落ち着くでしょう

施術後時間が経つにつれて、自然な状態に戻ります。

肌に違和感が生じる

糸リフトのダウンタイムの症状として次に挙げられるのは、肌に違和感が生じる可能性があると言うことです。

糸リフトは糸でたるみを内側から引っ張るため、ひきつれや引っ張り感などの違和感を感じることがあります。

特に、笑ったときや表情を動かしたときに違和感を感じやすいでしょう。

しかし、肌の違和感もだんだん和らぎ、1~2週間程度で気にならなくなる傾向にあります

腫れやむくみが生じる

糸リフトのダウンタイムには、腫れやむくみが生じる可能性もあります。

ダウンタイム中に腫れる大きな原因は、麻酔液によるものが多くを占めている傾向にあります。麻酔液を使用する施術直後から翌日にかけてが最も腫れやむくみが生じやすくなるでしょう。

腫れてしまった場合は、冷却パックなどを使用することをおすすめします。

腫れやむくみは多くの場合、数日~一週間ほどでだんだん落ち着いてくる可能性が高いでしょう

片岡院長

当院で施術される方で、ダウンタイム症状で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

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内出血が起こる可能性がある

糸リフトのダウンタイム症状として最後に挙げられるのは、内出血が起こる可能性があるということです。

顔の内側にはたくさんの毛細血管が通っているため、内出血が起こる可能性があります。

内出血は、最初は青アザのような色ですが段々と黄色くなって徐々に目立たなくなる傾向にあります。

また内出血は個人差がありますが、1週間~1か月で自然な状態に戻るでしょう

糸リフトのアフターケアの注意点

糸リフトのアフターケアの注意点

糸リフトのアフターケアの注意点は、以下の通りです。

糸リフトのアフターケアの注意点
  • 身体が温まる行動を控える
  • こすったり刺激を与えない

一つずつ解説していくので、施術後にダウンタイム症状が酷くならないためにもご参考ください。

身体が温まる行動を控える

施術後しばらくは、身体が温まる行動を控えましょう

洗顔やシャワーは当日から行っても大丈夫ですが、入浴は施術後3日間程は避けてください。

身体が温まると腫れが起こる可能性があるため、身体を温める行動をしないように注意が必要です

また、サウナや岩盤浴、ホットヨガなども控えた方が良いでしょう。

片岡院長

ラムールクリニックでは施術後の注意点についてもご教示いたします。

こすったり刺激を与えない

施術後しばらくは、患部をこすったり顔に刺激を与えないようにすることにも注意してください。

糸が馴染むまでの過程でこすったり触ったりすると、痛みが出やすい傾向にあります。

また、糸がずれてしまうこともあるため極力顔には触らないようにしましょう。

糸リフトは、糸が定着するまでに1~2か月はかかる傾向にあるため、施術部位のマッサージも2か月程度は控えるようにしてください。

糸リフトで何本必要かに関するQ&A

糸リフトを何本入れたらいいかに関するQ&A

糸リフトで何本必要かに関するQ&Aは、以下の通りです。

糸リフトで何本必要かに関するQ&A
  • 糸リフトの傷跡はバレますか?
  • 糸リフトの施術後は笑うと痛くなりますか?
  • 糸リフトを何本か入れた時にどのくらいで馴染みますか?

それぞれの質問に答えていきます。

糸リフトの傷跡はバレますか?

糸リフトの施術では、こめかみの周辺や頭皮に穴を開けるため髪の毛で簡単に隠すことが可能で他人から見て目立つことは低い傾向にあります。

傷跡は施術後一週間程度でかさぶたになり、自然な状態に戻る可能性が高いでしょう。

糸リフトの施術後は笑うと痛くなりますか?

糸が顔に馴染むまでの間は笑った時に痛いと感じることがあるため、なるべく口を大きく開けずに笑うなどの注意が必要です。

多くの場合、痛みは施術後1~2週間程度で落ち着いて1か月後には気にならなくなる傾向にあります。

我慢できないほどの強い痛みの場合は、迷わず医師に相談しましょう

糸リフトで笑うと痛い原因や対処法については下記の記事で解説しているので、あわせてご覧ください。

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糸リフトを何本か入れた時にどのくらいで馴染みますか?

施術後1週間程度で糸が肌に馴染んでくる傾向にあります。

施術後2週間~1か月程度になると、コラーゲンの増生による肌のハリや引き締め効果を実感することが期待できるでしょう。

きちんと糸を馴染ませるためには、前述したように身体を温める行動は控え、患部をこすったり刺激を与えないことが重要です。

【まとめ】

糸リフトで何本必要かは
当院までご相談ください

【まとめ】糸リフトは何本入れると効果があるの?

糸リフトで糸を何本入れたら効果が出るかについては、個人差があります。

骨格や脂肪の量、たるみ具合などの複数の要因によって糸リフトの必要本数を調整する必要があるため、知識・経験ともに豊富な医師へ施術をお願いすることが失敗を防ぐポイントです。

当院には糸リフトのメニューも豊富に取り揃えており、カウンセリングで肌の状態を観察しながら適した施術をご提案させていただきます。

片岡院長

糸リフトを検討している方や糸の本数で悩まれている方などは、まずお気軽にカウンセリングをお申し込みください。

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