糸リフトの種類はいくつ?|使用目的や効果の違いも紹介

糸リフトの種類はいくつある?|4種類の違いと施術の注意点をまとめてご紹介

顔全体のたるみ改善や小顔効果、ほうれい線の解消などさまざまな悩みに対応できるとして人気の「糸リフト」。

経験豊富な腕利きの医師による施術を受けることで、一人ひとりの肌や希望・予算に合わせた仕上がりを目指せます。

そこで今回は、数ある糸リフトの種類を細かくチェックし、より自分に合った施術を選ぶために参考となる情報をまとめてご紹介します

メインとなる5種類の糸がどのように違うのか、また効率的に効果を得るためには何に注意すべきなのかも併せてご確認ください。

この記事の執筆者

片岡 紘士
片岡 紘士(kataoka hiroshi)

L’amour clinic Tokyoの院長として、お客様の笑顔のために最高の施術を提供しています。

当院では、その場限りではなく、人生に寄り添い、皆様から愛されるクリニックを目指しております。

経歴
  • 昭和大学
  • 昭和大学江東豊洲病院
  • 昭和大学藤が丘病院
  • 某美容クリニック
  • L’amour clinic Tokyo

この記事の執筆者

片岡 紘士
片岡 紘士(kataoka hiroshi)

L’amour clinic Tokyoの院長として、お客様の笑顔のために
最高の施術を提供しています。

当院では、その場限りではなく人生に寄り添って、
皆様から愛されるクリニックを目指しております。

経歴
  • 昭和大学
  • 昭和大学江東豊洲病院
  • 昭和大学藤が丘病院
  • 某美容クリニック
  • L’amour clinic Tokyo
目次

当院の糸リフトの種類

当院の糸リフトの種類の比較

ラムールクリニックでは、お悩みに合わせた5種類の糸から適切なものを使って施術を行います。

※糸リフトの名称を押すと、
それぞれの糸リフトの詳細がご覧いただけます。

PDOPCLWPCLビタミンスレットLスレット
効果の持続性6ヶ月~12ヵ月24ヶ月12ヵ月~24ヶ月24ヶ月24ヶ月
強度柔らかいやや硬い硬いやや硬い柔らかい
リフトアップ
の強度
中~強中~強中~強
料金 (税込)13,200円/1本16,500円/1本19,800円/1本77,000円/1本77,000円/1本
その他
期待できる効果
コラーゲン
生成
コラーゲン
生成
コラーゲン
生成
ニキビやシミの
改善
肌の
再生能力の活性化
スクロールできます
PDOPCLWPCLビタミンスレットLスレット
効果の持続性6ヶ月~12ヵ月24ヶ月12ヵ月~24ヶ月24ヶ月24ヶ月
強度柔らかいやや硬い硬いやや硬い柔らかい
リフトアップ
の強度
中~強中~強中〜強
料金 (税込)13,200円/1本16,500円/1本19,800円/1本77,000円/1本77,000円/1本
その他
期待できる効果
コラーゲン
生成
コラーゲン
生成
コラーゲン
生成
ニキビやシミの
改善
肌の
再生能力の活性化

それぞれの特徴や、症例を詳しく紹介しますので、ご覧ください。

PDO

PDOは「ポリディオキサノン」という素材でできた糸であり、医療現場で縫合に使われることも多い種類です。

糸リフトに使用する際は仕上がりに違和感を覚えにくく、自然に見えやすい傾向にあります。

なお、当院でPDOを実際に受けた方の症例は、以下になります。

糸リフト(PDO)

糸リフト(PDO)

医療用の特殊な糸を皮下に挿入し、内側からたるみを引き上げる施術です。

ダウンタイム赤み、腫れ、痛み、内出血、ひきつれ
持続期間6〜12か月
価格72,000円
/ PDO6本

その他の症例は糸リフトの症例一覧からご覧ください。

糸自体が細いため施術の痛みや腫れを最小限に抑えられ、糸リフトを初めて受ける方にもおすすめです

リフトアップ効果は中程度で、細かいシワや一部のリフトアップに使われることも多いでしょう。

PCL

PCLは「ポリカプロラクトン」という素材でできており、3種類の中で最も持続期間が長い傾向にあります。

体内で溶けるスピードが遅いため、忙しくなかなか通院できない場合や、年単位で効果をもたせたい方にもおすすめです。

柔軟性に優れているため、顔の凹凸に合わせてしなやかに曲がり、自然な仕上がりを実現しやすいでしょう。

WPCL

WPCLは「ポリ乳酸」という素材でできており、3種類の中ではもっとも硬い素材であるのが特徴です。

その分リフトアップ効果に優れており、ハイフなどで対応できない頑固なたるみやほうれい線も効果を実感しやすいでしょう。

当院でWPCLを実際に受けた方の症例は、以下になります。

糸リフト(WPCL)8本

糸リフト(WPCL)8本

体内で溶ける糸を皮下に挿入し、たるみを内側から引き上げる施術です。

ダウンタイム内出血、腫れ、むくみ、痛み、ひきつれ
持続期間12〜24か月
価格144,000円
/WPCL 8本

その他の症例は糸リフトの症例一覧からご覧ください。

施術後すぐに変化が分かりやすいため、すぐにでも改善したい悩みがある方にも向いています。

他院の糸リフトでうまくいかなかった経験のある方や、さまざまな施術を試して合うものが見つけられていない方などもぜひご相談ください。

ビタミンスレット

ビタミンスレット

ビタミンスレットとは、リフトアップ効果に肌質改善効果をプラスした糸のことです。

ベースとなるのは効果が持続しやすいPCLであり、糸にビタミンCを塗り込むことで体内に直接栄養分を届けられます。

体内に入ったビタミンCは時間をかけてゆっくりと溶け出し、ニキビやシミ・毛穴の目立ちなどさまざまな肌トラブルを防いでくれる効果が期待できるでしょう。

当院でビタミンスレットを実際に受けた方の症例は、以下になります。

糸リフト(ビタミンスレット)

糸リフト

(ビタミンスレット)

医療用の特殊な糸を皮下に挿入し、内側からたるみを引き上げる施術です。

ダウンタイム赤み、腫れ、痛み、内出血
持続期間6〜12か月
価格70,000円
/ ビタミンスレット1本

その他の症例は糸リフトの症例一覧からご覧ください。

たるみやほうれい線だけでなく、さまざまな肌トラブルに悩んでいる方にもおすすめです。

Lスレット

Lスレット

Lスレットには、糸の中に「PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)」と呼ばれる成分が入っています。

PDRNは別名「細胞活性因子」とも呼ばれており、その名の通り細胞のターンオーバーを活性化させ、新たな細胞が生まれる手助けをしてくれる成分です。

皮膚の深いところに根付いたメラニン色素であったり、乾燥により深く陥没したシワであったりと、肌の外から行うケアでは改善するまでに時間がかかる悩みにも効果が期待できます。

当院でLスレットを実際に受けた方の症例は、以下になります。

糸リフト(PDO+Lスレット)

糸リフト

(PDO+Lスレット)

医療用の特殊な糸を皮下に挿入し、内側からたるみを引き上げる施術です。

ダウンタイム赤み、腫れ、痛み、内出血
持続期間6〜12か月
価格188,000円
/ PDO4本+Lスレット2本

その他の症例は糸リフトの症例一覧からご覧ください。

糸そのものが溶けきった後もPDRN(成長活性因子)のはたらきがしばらく続くため、肌トラブルの改善・防止効果も長い間実感しやすいでしょう。

Lスレットの糸には棘がついていないため、挿入後も痛みが発生しにくく、ダウンタイムが短いこともメリットです。

片岡院長

どの糸が自分に合うか分からない方は、以下のお電話お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせ

お電話でお問い合わせ (営業時間 / 10:00~21:00)
ご質問はお問い合わせフォームより順次返信させていただきます。

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糸リフトで体内で溶けるか・溶けないかの違い

糸リフトで体内で溶けるか・溶けないかの違い

糸リフトの種類は豊富ですが、「溶ける糸」「溶けない糸」と素材も異なります

糸が溶けるか・溶けないかの違いで変わることは、以下の通りです。

溶ける糸と溶けない糸の違いを理解して、施術を受ける前の参考にしましょう。

溶ける糸は感染リスクは低いが持続しにくい

溶ける糸は傷口が小さく感染リスクは低いですが、効果の持続期間が短いのが特徴です。

感染リスクが低いだけでなく、ダウンタイムが短く身体への負担が少ないのもメリットの1つ。

しかし、個人差はあるものの、糸が溶けるため効果は1年〜1年半程度しか持たず、定期的に受けなければ、効果は持続しません。

糸リフトを繰り返すことで徐々に施術間隔は伸びていきますが、金銭的な負担はかかるでしょう。

なお、当院では以下のとおり、いずれも時間が経つにつれて体内に吸収される糸を使用しています。

糸の種類体内で溶けるか溶けないか効果の持続期間
PDO溶ける6ヶ月~12ヵ月程度
PCL溶ける24ヶ月程度
WPCL溶ける12ヵ月~24ヶ月程度
※ビタミンスレットはPCLにビタミンCを練り込んでいるため、ここではPCLと同一で考えます。

溶けない糸は持続するが感染リスクが高い

溶けない糸は、効果が長期間持続しやすい一方、感染リスクが高い特徴があります。

個人差はありますが、効果は約3年程度保つため、溶けない糸よりもリフトアップ効果はキープしやすいでしょう。

ただし、溶けない糸だからと言って、半永久的な効果が得られるわけではありません。

日常的に顔を動かすことで皮膚を引っ張り上げる力は徐々に弱まります。

また、施術直後は傷口から細菌が侵入しやすく、感染リスクが高い点もデメリットの1つです。

片岡院長

ラムールクリニックの糸リフトについて詳しく知りたい方は、お気軽にカウンセリングへお申し込みください。

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糸リフトで棘(トゲ)の有無の違い

糸リフトで棘(トゲ)の有無の違い

糸リフトで使用する糸には、棘がついているもの・ついていないものがあります。

糸リフトの棘の有無で変わることは、以下の通りです。

それぞれ使用目的が異なるので、以下で詳しく紹介します。

棘がついている糸はリフトアップを目的とする

棘がついている糸は、皮膚の皮下組織を直接引き上げる事によるリフトアップ効果が期待できます。

リフトアップ効果が高く、たるみ改善やフェイスラインやほうれい線のリフトアップを希望する人に適した糸です。

棘つきの中にも、全方位に棘が付いているもの、棘とメッシュの両方がついているものなどがあり、棘の大きさも様々です。

棘が大きい方が皮膚組織に食い込み引き上げ効果が強い一方で、表皮に凹凸ができやすくなるため注意が必要です。

棘がついていない糸は肌質改善をする目的とする

棘がついていない糸は、コラーゲン生成による肌質改善が期待できます。

コラーゲン生成による肌質改善は徐々に効果が現れ、長期的に持続しやすいのが特徴。

また、自然的なリフトアップももたらし、整形感を出さずにシャープなフェイスラインを目指せます。

ただし、コラーゲン生成は棘ありでも得られるため、棘ありと棘なしの大きな違いはフェイスラインの変化に即効性があるかどうかという点になります。

片岡院長

当院では、トゲなしの糸を使用するショッピングリフトも提供しています。詳細は、以下のページからご確認ください。

自分に合った糸リフトの種類の決め方

自分に合った糸リフトの種類の決め方

糸リフトには素材・棘の有無含め、様々な種類の糸がありますが、自分に合う糸の選び方が分からない人も多いのではないでしょうか。

ここでは、自分に合った糸リフトの種類の決め方について紹介します。

糸リフトを検討している人は、各ポイントをしっかり押さえておきましょう。

自分の理想とする顔を明確に決める

糸の種類を選ぶ前に、まずはどのような仕上がりを目指したいのか、理想像を明確に決めておきましょう。

フェイスラインやほうれい線のたるみが気になる人もいれば、肌質改善を目的とする人もいます。

どのような仕上がりを目指すかによって、アプローチ方法が異なります。

大きくは「リフトアップ」「肌質改善」の2通りが考えられますが、どちらに重きを置きたいのか事前に考えておきましょう。

大体の予算を決める

糸の種類や本数によって施術料金は大きく変動するため、大体の予算を決めておきましょう。

1本あたりの費用相場は2万円〜10万円と幅が広く、片側3本入れることを想定すると最低でも15万円以上は用意しておかなければいけません。

もし、何も決めずただ良い糸で本数を多くした場合、クリニックによっては数十万円にのぼることも考えられます。

また、糸の種類によって効果の持続期間も異なるため、定期的に糸リフトを受ける人はより慎重に予算を検討した方が良いでしょう。

少しでも安く受けたい場合は、モニターキャンペーンなどを行うクリニックを探すのも手段の1つです。

当院でも随時糸リフトのモニターを募集しているため、ぜひ一度ご確認ください。

種類ごとの副作用やリスクを確認する

糸の種類を選ぶときは、それぞれの副作用やリスクも確認しておきましょう。

太めの糸やリフトアップ効果の高い糸は引きつれや糸の透け見えが起こりやすく、皮膚が薄い人は不向きな場合があります。

また、溶けない糸を使用する場合、患部からの感染リスクがある点にも注意しなければいけません。

ダウンタイムの症状以外にも糸によって起こりうるリスクは違うので、糸の特徴を理解した上でどの種類を選択するのか検討してください。

自分の希望から使用する糸を選ぶ

自分の理想像や予算などがある程度決まっている人は、希望に合う糸を選んでみましょう。

明確に糸の種類や本数を決めなくても、候補を出しておくことでカウンセリングでの話もスムーズに進みます。

理想像に近い症例写真を参考にすると、より施術のイメージも湧きやすいでしょう。

当院の糸リフトの症例写真は「当院の糸リフトの施術事例」で紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。

自分で難しい場合は医師に相談する

自分で糸を選択するのが難しい場合は、医師に相談して検討しましょう。

仕上がりのイメージや希望・予算・通える頻度などを具体的に伝え、医師とイメージを共有しておくと、納得のいく施術が受けられるでしょう。

一人ひとりにしっかりと時間を割き、納得のいくまで話し合えるクリニックを選ぶのも大切です。

カウンセリングを受けるクリニックは1つに絞らず、複数のクリニックへ足を運び信頼できるクリニックを探しましょう。

糸リフトの種類に関してよくある質問

糸リフトの種類に関してよくある質問

最後に、糸リフトの種類に関していただくことの多いご質問に回答します。

これらをチェックした上でさらに不明な点が出てきた場合は、カウンセリング時に医師へ確認しましょう。

糸リフトの施術で傷跡は残る?

糸リフトの施術では極細の注射針を用いて、目立ちにくい場所に行うため、ダウンタイム後に傷跡はほとんど残りません

施術後しばらくは内出血や赤み・腫れが見られることもありますが、時間が経つにつれて薄くなっていくでしょう。

注射痕自体も目立たないところにつくため、周りに糸リフトを受けたことが分かりにくく、ダウンタイム中も過ごしやすい施術といえます。

万が一内出血や赤み・腫れなどが引かない場合や、我慢できないほどの痛みが出た場合は、必ず担当した医師に相談しましょう。

あわせて読みたい

なお、糸リフトの傷跡ができる場所や期間について、上記の記事で詳しく解説していますので、合わせてご確認ください。

糸が溶けきるとたるみは元に戻る?

糸リフトの多くは体内に吸収される糸を使っており、時間が経つにつれ効果は薄くなっていきます。

とはいえ完全に元の状態に戻るのではなく、創傷治癒がはたらいてコラーゲンやエラスチンの生成が促進されることで肌の内部からハリが生まれ、自然なリフトアップ効果が続くでしょう。

もちろん創傷治癒のはたらきも無限ではないため、定期的に施術を受けるのがおすすめです。

回数を重ねるにつれて効果の持続期間も伸び、年単位で間隔を空けられるようになるでしょう。

長持ちしやすい糸リフトの種類はどれ?

当院で行う糸リフトで長持ちしやすいメニューは「アフロディーテ3Dメッシュ」です。

アフロディーテ3Dメッシュの効果の仕組み

アフロディーテ3Dメッシュは「第3のスレッド」として注目を集めている糸リフトで、リフトアップと肌質改善の効果が期待できます。

3Dメッシュの形状で棘のついた糸を覆う形をしており、皮下組織に棘が入り込んでリフトアップさせるだけでなく、皮下組織が3Dメッシュ内に絡み合うことで持続性を高めることができます。

また、溶ける糸になっているのでダウンタイムも短く、身体への負担を抑えられるのもメリットの1つ。

片岡院長

「アフロディーテ3Dメッシュ」に興味のある方は、以下のボタンより詳細をチェックしてみてください。

糸リフトの種類にはどんな違いがある?

糸リフトは、種類ごとに期待できる効果や持続期間が異なります。

糸の種類特徴
PDO痛みが少なく効果の持続期間が短い
糸リフト初心者向け
PCL効果の持続期間が長く、程よい強さのリフトアップ力
バランスの良さ◎
WPCL最も糸が硬くリフトアップ力が強い
本数の調整が必要

また、PCLの糸にビタミンCを配合した「ビタミンスレッド」もあり、ニキビやしみ改善が期待できます。

糸リフトで糸を選ぶ際は「リフトアップ」を目的とするか「肌質改善」を目的とするか、事前に目的や理想像を決めておきましょう。

糸リフトを再施術にはどのくらい間隔を空けた方がいい?

糸リフトの再施術は、効果がなくなる少し前を狙って受けるのがおすすめです。

糸の種類によって持続期間に差があるため、自分の施術に使われた糸が何なのかしっかりと確認しておきましょう。

糸の種類効果の持続期間
PDO6ヶ月~12ヵ月程度
PCL24ヶ月程度
WPCL12ヵ月~24ヶ月程度

また、糸リフトを受けた後は肌に熱を加える施術を受けられなくなる点にも注意が必要です。

具体的にはハイフやレーザー治療などが該当するため、希望する場合は糸リフトを受ける前に相談しましょう。

ヒアルロン酸やボツリヌストキシン注射などの注入治療は併用できる可能性が高いため、こちらも担当する医師と話し合って決めることをおすすめします。

【まとめ】
糸リフトの種類の比較

【まとめ】糸の分類・糸リフトの種類の比較

今回は糸リフトに使われる糸の種類について、糸の素材や特徴に注目しながらご紹介しました

いずれの糸を使う場合でも、医師の指示をしっかりと守り、理想の状態が長く続くよう工夫すると良いでしょう。

また、悩みの内容によってはビタミンスレットなどのさまざまな効果が期待できる糸を選ぶのもおすすめです。

ラムールクリニックでは全部で4種類の糸を用意し、患者様一人ひとりの希望や肌状態に合った施術をご提案させていただきます。

片岡院長

ラムールクリニックの糸リフトが気になる方は、ご予約は「WEBで簡単予約」から、ご質問はお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

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