切らない眼瞼下垂の失敗例と原因|後悔しないための対策を解説

メスを使用せずにまぶたの開きを改善し、パッチリとした魅力的な目元を実現できる「切らない眼瞼下垂手術」。
切開を伴わないためダウンタイムが短く魅力的な治療法ですが、インターネット上では「効果がなかった」「見た目が不自然になった」など後悔の声を目にすることもあります。
どのようなリスクや失敗例があるのかをあらかじめ把握して納得したうえで施術を受けたほうが、後悔してしまう可能性を減らせるでしょう。
そこで本記事では、切らない眼瞼下垂手術で起こり得る失敗例やその原因、後悔しないための具体的な対策について解説します。
万が一、施術後に違和感や不満を抱いたときの対処法についても詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
- まぶたの開きの改善不足・左右差・過矯正など複数の失敗例がある
- 術式の適応外やまぶたの厚みへの配慮不足、シミュレーション不足が主な原因となる
- 後悔を防ぐには、実績ある医師のもとで丁寧なカウンセリングを受けることが重要
- 術後に気になる変化が続く場合は、早めにクリニックへ相談することが大切
- 自分のまぶたの状態に合った術式を、医師と相談しながら選ぶことが重要
片岡院長当院の切らない眼瞼下垂手術については、以下のページにて詳しく解説しています。こちらも、ぜひご参照ください。
この記事の監修医師
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切らない眼瞼下垂の主な失敗例

切らない眼瞼下垂は切開を伴う施術方法と比較してダウンタイムが短く、まぶたへの負担が少ない施術ですが、どのような美容医療にも一定のリスクや注意点が伴います。
まぶたの状態や個人差によっては、術後に思い描いていた仕上がりと異なる結果が生じることもあるでしょう。
ここでは、切らない眼瞼下垂の代表的な失敗例を以下のとおり紹介します。
- 術後にまぶたの開きが変わらない
- 左右の目の開きに差が出る
- 二重幅のバランスが崩れる
- まぶたが開きすぎて不自然に見える
- 糸が皮膚を刺激してゴロゴロ感・違和感が残る
- 腫れ・内出血が長引く
術後にまぶたの開きが変わらない
切らない眼瞼下垂手術の失敗例としてまず挙げられるのが、術後にまぶたの開きが改善されないことです。
糸によって眼瞼挙筋やミュラー筋を縫い縮める力が不足していたり、術後に糸が緩んで「後戻り」が生じたりすることが主な原因として挙げられます。
特にまぶたを持ち上げる筋肉の機能が著しく低下している場合、切らない眼瞼下垂だけでは十分な引き上げ効果が期待できません。
片岡院長術後の後戻りを防ぐためには、事前にご自身の筋肉の強さを正しく診断してもらうことが失敗を回避するためには大切です。
左右の目の開きに差が出る
手術の仕上がりに左右差が生じてしまうことも、代表的な失敗事例の一つです。
人間の目はもともと完全に左右対称ではありませんが、糸の留め方や引き締める強さのバランスが崩れると、非対称さが強調されてしまいます。
片方の目だけが開きすぎていたり、逆にもう片方の目が下がったままになっていたりすると、顔全体のバランスが崩れて不自然な印象を与えてしまいかねません。
左右の目元のバランスを崩さずナチュラルな仕上がりにするためには、筋肉の状態を細かく見極めながら施術を進めることが求められます。
片岡院長わずか数ミリの引き締め方の違いが左右のバランスに影響を与えるため、シミュレーションが大切です。
二重幅のバランスが崩れる
切らない眼瞼下垂手術と同時に二重幅のデザインを調整する際、二重ラインのバランスが崩れてしまうことがあります。
まぶたの開き具合が変化することによって、当初予定していた二重の幅よりも狭くなってしまったり、逆に広すぎて眠たそうに見えたりするのです。
特にまぶたに厚みがある方の場合は、糸が皮膚の重みに耐えかねて食い込みが強くなりすぎ、不自然で不格好なラインが形成されることがあります。
患者様が理想とする二重のデザインに近づけるためには、目を開けたときと閉じたときの双方を考慮した事前のシミュレーションが欠かせません。
片岡院長目を開けたときと閉じたときの双方の美しさを考慮し、適切な二重のラインを緻密に設計することが必要です。
まぶたが開きすぎて不自然に見える
まぶたを引き上げる力が強すぎた結果、目が開きすぎてしまう「過矯正」も深刻な失敗事例です。
白目が必要以上に露出して不自然な印象になるほか、まぶたが完全に閉じにくくなることでドライアイや目の乾燥が生じるリスクもあります。
過矯正は、医師が眼瞼挙筋を糸で強く結んで、縮めすぎてしまった場合に起こりやすいトラブルです。
健康的な目の機能を維持しながら美しさを引き出すためには、適切な加減を見極めて施術を行うことが必須です。
片岡院長過矯正は見た目の不自然さだけでなく、眼球の健康障害にも直結する問題です。
糸が皮膚を刺激してゴロゴロ感・違和感が残る
術後に目の中に何か入っているような異物感や、まぶたがつっぱるような違和感が続くことがあります。
切らない眼瞼下垂はまぶたの裏側から糸を通して筋肉を引き締める施術であるため、固定した糸の周囲にある組織への刺激が原因となることが考えられます。
こうした症状は術後しばらく経つと自然に和らいでいくことがほとんどですが、稀に糸が結膜側にわずかに出てきてしまうと眼球表面に影響を及ぼす可能性もあります。
違和感が長引く場合や痛みが伴う場合は、自己判断せず早めに担当医へ相談してください。
片岡院長違和感がなかなか改善しない場合は、担当医への早めの相談が大切です。自己判断で様子を見続けることは避けましょう。
腫れ・内出血が長引く
切らない眼瞼下垂は切開を伴う術式よりもダウンタイムが短いことが魅力ですが、体質や個人差によって、予想以上に強い腫れや内出血が長引いてしまうケースもあります。
通常は数日から1~2週間程度で目立たなくなりますが、血管を傷つけてしまうと広範囲に強い赤紫色の内出血が広がり、引くまでにより長い時間が必要になる可能性もあります。
まぶたがパンパンに腫れ上がってしまうと、仕事や学校を長期間休まなければならなくなり、日常生活に支障をきたす恐れもあるでしょう。
術後1週間程度は激しい運動・サウナ・長時間の入浴・過度な飲酒を控えることが、ダウンタイムの軽減には大切です。
片岡院長切らない眼瞼下垂のデメリットやリスクについては、以下のページでも詳しく解説しています。こちらも、あわせてご参照ください。

切らない眼瞼下垂で失敗が起こる主な原因

切らない眼瞼下垂手術では、患者様のまぶたの状態や施術の適応判断など、さまざまな要因が仕上がりに影響することがあります。
どのような点がリスクにつながるのかをあらかじめ理解しておくことは、施術を検討するうえでは大切でしょう。
ここでは、術後トラブルの背景として考えられる主な要因を以下のとおり解説します。
- 重度の眼瞼下垂に適応していない
- まぶたの皮膚や脂肪の厚みを考慮していない
- 医師の技術力や経験が不足している
- 事前のシミュレーションが十分にできていない
重度の眼瞼下垂に適応していない
最も多く見られる原因の一つが、そもそも切らない術式が適していない「重度の眼瞼下垂」に対して無理に施術を行ってしまうことです。
眼瞼下垂の進行度合いには軽度から重度まで段階があり、筋肉の力が弱っている重度の場合、糸で留めるだけの方法ではまぶたを支えきれません。
無理をして施術を行っても、引き上げ効果がほとんど得られないか、術後早い段階で元の状態に後戻りしてしまいます。
この重度の眼瞼下垂の症例に対しては、切開を伴う「挙筋前転術」などの本格的な外科手術が必要になる可能性が高いでしょう。
片岡院長切らない眼瞼下垂手術の適応基準や、やめたほうがいいと言われる理由については、以下のYouTube動画で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
まぶたの皮膚や脂肪の厚みを考慮していない
まぶたの厚みや余分な脂肪の量を考慮せずに糸をかけてしまうことも、失敗を招く原因の一つです。
まぶたの皮膚が厚く、脂肪が多いタイプの方は、糸にかかる物理的な負荷がどうしても大きくなってしまいます。
このまぶたの皮膚や脂肪の厚みを無視して糸を結ぶと、糸が皮膚の圧力に負けて緩んでしまったり、糸が皮膚に深く食い込みすぎて不自然な凸凹ができたりします。
まぶたが厚い方の場合は、事前にしっかりと脂肪を取り除く処置(脱脂)を併用するか、糸の留め数を増やすなどの適切なアプローチが必要です。
片岡院長まぶたの厚みや硬さは人それぞれ異なるため、カウンセリングを徹底したうえでの患者様一人ひとりに合わせたアプローチが不可欠です。
医師の技術力や経験が不足している
担当する医師の技術力・経験不足も、切らない眼瞼下垂の施術が失敗してしまう要因の一つです。
切らない眼瞼下垂手術は、まぶたの裏側という狭い領域でミュラー筋・眼瞼挙筋にアプローチする繊細な施術です。
まぶたの内部には血管や神経が走っており、正確な位置への糸の固定や左右のバランス調整には、解剖学的な知識と十分な経験が求められます。
クリニックを選ぶ際は、価格だけでなく、医師の経歴や保有資格、症例写真の公開状況なども確認しておくことが大切でしょう。
片岡院長経験豊かな名医であれば、万が一の微調整や術中の不測の事態にも的確かつ臨機応変に対応できる可能性が高いでしょう。
事前のシミュレーションが十分にできていない
カウンセリング段階における仕上がりのシミュレーション不足も、術後の満足度を著しく下げる原因となります。
医師と患者様の間で理想の目の開き具合や二重幅のデザインに関する認識のズレがあると、施術が技術的に成功していても失敗と受け取られかねません。
目を開けたときだけでなく、伏し目になったときのまぶたの不自然な食い込みや、閉じたときの見え方なども多角的に検証しておく必要があります。
カウンセリングでの入念な認識すり合わせを行わずに施術へ進んでしまうと、シミュレーション不足によって不満が生じる可能性が高まるでしょう。
納得がいくまでカウンセリングやシミュレーションに時間をかけてくれるクリニックを選ぶことが、後悔しないためには重要だといえます。
片岡院長当院では、カウンセリングにて患者様の状態や希望を丁寧に確認することを大切にしています。
切らない眼瞼下垂で後悔・失敗を避けるための対策

切らない眼瞼下垂で納得のいく結果を得るためには、施術前の準備と適切なクリニック選びが重要です。
リスクや注意点をあらかじめ把握したうえで、自分の状態に合った施術を選択することが、満足度の高い結果につながります。
ここでは、後悔しないために押さえておきたいポイントを以下のとおり紹介します。
- 信頼できるクリニック・医師に相談する
- カウンセリングで要望やリスクをしっかり確認する
- 術後はできる限りまぶたに触れず安静に過ごす
- 必要に応じて切開法など他の術式も検討する
信頼できるクリニック・医師に相談する
切らない眼瞼下垂の施術で失敗を避けるためには、「形成外科専門医(日本専門医機構認定)」の資格を持つ医師が在籍しているクリニックを選ぶことが大切です。
形成外科専門医(日本専門医機構認定)の資格を保持している医師は、厳しい修練と多くの症例実績を積み重ねており、高い技量があると判断できます。
まぶたの解剖学的な構造も熟知しているため、神経や血管を避けたミリ単位の繊細な糸の操作を行うことが期待できます。
公式サイトで医師の経歴や保有資格をチェックし、信頼できるかどうかを事前に確認しましょう。
片岡院長信頼できる医師を見極めるポイントや選び方のコツについては、以下の関連記事で詳しく紹介しています。

カウンセリングで要望やリスクをしっかり確認する
施術前のカウンセリングの場において、ご自身の細かな要望や疑問点をすべて伝え、リスクについて納得するまで話し合うことが肝要です。
良いクリニックであれば、施術のポジティブな面だけでなく、起こり得るデメリットや後戻りの可能性についても丁寧に・誠実に説明してくれることが期待できます。
疑問や不安を我慢したまま「きっと大丈夫だろう」と見切り発車で施術に進んでしまうとリスクが高まります。
医師が患者様の話に真摯に耳を傾け、親身になってデザインを一緒にすり合わせてくれるかをしっかりチェックしましょう。
少しでも不信感や説明の曖昧さを感じた場合には、その場での決断を避け、他院でのカウンセリングも検討することも大切です。
片岡院長カウンセリングにおいては、「こんなこと聞いていいのかな」と遠慮せず、気になることや心配なことを相談しましょう。
術後はできる限りまぶたに触れず安静に過ごす
術後はまぶたに触れず安静に過ごすことも、切らない眼瞼下垂の失敗を避けるためには大切です。
施術が問題なく終了したとしても、術後のアフターケアや過ごし方が不適切であれば台無しになってしまいます。
特に術後まもない期間の目元は、挿入された糸やまぶたの組織がまだ完全に定着していないデリケートな状態です。
目を強くこすったり、クレンジングの際にまぶたをゴシゴシと引っ張ったりする摩擦行為は、糸の緩みや切断を引き起こす原因になりかねません。
また、血流が過剰に促進される激しい運動や、長時間の入浴、多量の飲酒などは腫れを悪化させるため控える必要があります。
片岡院長医師の指示を忠実に守り、目元への刺激をできる限り避けて安静に過ごすように心掛けましょう。
必要に応じて切開法など他の術式も検討する
「切らない」というメリットだけに執着しすぎず、ご自身の症状によっては切開法など他の術式を選択する視野の広さを持つことも重要です。
まぶたのたるみが強い場合や筋肉の衰えが深刻な場合は、切開を伴う「挙筋前転術」の方が適している可能性もあります。
適応外であるのにもかかわらず無理に切らない手術を繰り返すと、まぶたの組織が瘢痕化して傷つき、修正が困難になる恐れもあります。
「切らないこと」だけにこだわるのではなく、ご自身の目元の悩みを根本的・効果的に解決することを大切にしましょう。
片岡院長切らない術式が適しているかどうかは、まぶたの状態によって異なります。カウンセリングを受けて、医師に判断してもらいましょう。
切らない眼瞼下垂で失敗したと感じたときの対処法

どれほど慎重に対策をとっていても、医療行為である以上は仕上がりにトラブルや不満が生じる可能性はゼロではありません。
万が一、術後に「失敗したかもしれない」と感じた場合、パニックにならずに正しいステップを選択することが大切です。
ここでは、失敗に対処するためのアプローチ方法を以下のとおり解説します
- 術後すぐの場合はダウンタイムの経過を待つ
- 抜糸・やり直しを検討する
- 修正手術が得意なクリニックで他院修正を受ける
術後すぐの場合はダウンタイムの経過を待つ
術後数日から2週間程度の時期に「左右差がある」「目が開きすぎる」と感じる場合、まずは焦らずにダウンタイムの経過を待つことが重要です。
術後のまぶたの腫れ方は左右で微妙に異なるため、一時的に非対称に見えたり、過矯正のように不自然に目が突っ張って見えたりすることがよくあります。
この腫れの影響による一時的な症状を「失敗した」と誤認してすぐに再手術を行ってしまうと、かえって事態を悪化させるリスクがあります。
個人差はありますが、まぶたの腫れが完全に落ち着き自然な状態に馴染むまでには、通常の経過で1ヶ月程度の期間が必要です。
施術からまだあまり時間が経っていないようであれば、まずは安静にして過ごすようにしましょう。
片岡院長医師の指示を守って安静に過ごすことが大切ですが、もし心配なことや気になることがあれば遠慮なくクリニックへ相談しましょう。
抜糸・やり直しを検討する
ダウンタイムが落ち着いても仕上がりに納得がいかない場合や、違和感が改善されない場合は、抜糸・やり直しを検討する選択肢があります。
切らない眼瞼下垂は糸を取り除くことでまぶたをある程度元の状態に戻せる点が、切開法にはない特徴の一つです。
仕上がりに不満を感じた場合や違和感が続く場合は、自己判断で放置せず、早めに担当医に相談して現在の状態を確認してもらうことが大切です。
片岡院長手遅れになって癒着してしまう前に、抜糸の選択肢を視野に入れて早めに行動することが大切です。
修正手術が得意なクリニックで他院修正を受ける
ダウンタイムが落ち着いても仕上がりへの不満が続く場合や、担当医への相談で解決が難しいと感じた場合は、他のクリニックでセカンドオピニオンを求めることも選択肢の一つです。
修正手術はまぶたの現在の状態や前回の施術内容を正確に把握したうえで対応方針を決める必要があるため、カウンセリングの段階で丁寧な診察を行ってくれるクリニックを選ぶことが大切です。
初回の施術よりも慎重な判断が求められる施術であることを念頭に置き、複数のクリニックで話を聞いたうえで、自分の状態や希望に合った対応を提案してくれる医師を慎重に選ぶようにしましょう。
片岡院長仕上がりに不満や不安を感じたときは、一人で抱え込まずに別のクリニックへの相談も検討してみましょう。
L’amour Clinic Tokyoの切らない眼瞼下垂の症例

ここでは、当院で施術を行った「切らない眼瞼下垂」の実際の症例写真をご紹介します。
切らない眼瞼下垂の施術を受けるかどうかご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

切らない眼瞼下垂の症例
切らない眼瞼下垂は、まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)や、その腱膜を瞼板に固定することで、まぶたの開きを良くする手術です。
| ダウンタイム | だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、目がゴロゴロする、二重幅に左右差があると感じる、希望の二重幅と異なると感じる、眉が下がることによる二重幅の変化、ラインが消失する、ラインの乱れ、違和感を感じるなどを生じることがあります。 |
| 所用時間 | 30分程度 |
| 価格 | 198,000円(税込) |
片岡院長当院の症例写真については、以下のページにてご紹介しています。
切らない眼瞼下垂に関するQ&A

ここでは、切らない眼瞼下垂手術の検討にあたり、患者様から特によく寄せられる以下の質問に対する回答を紹介します。
- 手術後に糸が切れたり元に戻ったりすることはありますか?
- 失敗した場合、いつからやり直し(修正)ができますか?
- 切らない眼瞼下垂で失敗しやすい人の特徴はありますか?
手術後に糸が切れたり元に戻ったりすることはありますか?
年月の経過やまぶたへの物理的な摩擦によって、糸が緩んだり切れたりして元に戻る可能性はゼロではありません。
また、目を強くこする癖や加齢による組織の変化なども、後戻りに影響する要因として挙げられます。
当院では施術後のアフターケア体制を整えておりますので、術後に気になる変化が生じた場合はお気軽にご相談ください。
片岡院長術後に気になる症状や変化があれば、自己判断せず早めに担当医へ相談することが大切です。
失敗した場合、いつからやり直し(修正)ができますか?
再手術や修正を行うタイミングは、基本的には前回の施術からまぶたの腫れが引き、内部組織が安定する1ヶ月〜2ヶ月以降が望ましいでしょう。
しかし、不自然な開き具合を元に戻すための単純な抜糸だけであれば早期に行う方が賢明です。
ご自身の状況に合わせて抜糸を急ぐべきか、あるいは腫れが引くのを待つべきか、いずれの場合でもまずはクリニックへ速やかに診察を依頼して判断してもらうとよいでしょう。
片岡院長ご自身で悩まれてしまうのではなく、まず医師に相談してみることが、精神的にもお体のためにも重要です。
切らない眼瞼下垂で失敗しやすい人の特徴はありますか?
切らない眼瞼下垂手術で効果が出にくく、失敗や後戻りを引き起こしやすい人の特徴には、いくつかの代表的な共通点があります。
以下のような特徴に当てはまる方は、事前のカウンセリングで医師に十分な診察を受けることが特に重要です。
- まぶたの皮膚が厚く、脂肪量が多い方(糸にかかる負担が大きくなりやすい)
- 重度の眼瞼下垂で、まぶたを持ち上げる筋肉の機能が著しく低下している方
- 目を強くこする癖がある方、またはコンタクトレンズの着脱頻度が高い方
- 加齢による組織の変化が進んでいる方
これらに当てはまる方は、切らない眼瞼下垂の効果が十分に得られない場合や後戻りが生じやすい場合があるため、事前のカウンセリングで自身の状態を正確に診てもらうことが特に大切です。
どの術式が適しているかは患者様ご自身で判断することが難しいため、気になる点はカウンセリングで遠慮なく相談してみましょう。
片岡院長ご自身の身体的特徴を的確に把握した上で、適合する術式をご案内いたします。
【まとめ】切らない眼瞼下垂の失敗を防いで理想の目元へ

今回は、切らない眼瞼下垂手術で起こり得る主な失敗例やその原因、後悔を未然に避けるための対策について詳しく解説してきました。
- 重度の下垂やまぶたの厚みへの配慮不足、シミュレーション不足が主な原因となる
- 信頼できる医師を選び、カウンセリングで疑問点を解消することが大切
- 術後すぐの違和感はダウンタイムの経過を見守り、改善しない場合は早めに担当医へ相談する
- 切らない術式にこだわらず、自分の状態に合った術式を医師と一緒に検討することが重要
切らない眼瞼下垂手術は、正しく適応を見極めて熟練の技術で施術を行えば、短い回復期間でも印象を改善できる治療法です。
安易な価格重視の選択による失敗を避け、信頼できるクリニックで施術を受けることが、理想の美しい目元を手に入れるためには重要です。
L’amour Clinic Tokyoでは、経験豊富な医師が患者様の目元の悩みに寄り添ったオーダーメイドの治療を提供しております。
目元の開きを自然に劇的に改善したいとお悩みの方は、ぜひお気軽に当院の丁寧な無料カウンセリングをご利用ください。
片岡院長当院の切らない眼瞼下垂術に関しては、以下のページで詳細を解説しています。こちらも、ぜひあわせてご覧ください。

