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小顔・顎下・頬の
脂肪吸引(注射)の症例
Before&After
担当医師
顎下左右・中央の脂肪吸引を希望された患者様です。顔のバランスを意識し、両側のフェイスラインと顎下を合計24cc吸引しました。軽度の出血はありましたが、すぐに治まる程度です。術後も目立った傷跡はなく、メイクで隠せます。術後1ヶ月後には自然で引き締まった仕上がりになりました。
顔の脂肪吸引(注射)が
適している方
- フェイスラインをシャープにしたい方
- 通常の脂肪吸引が怖く、ダウンタイムも抑えたい方
- ダイエットでは落とせない脂肪が気になる方
- ピンポイントで脂肪を減らしたい方
脂肪吸引(注射)で実現する
理想のフェイスライン
Liposuction
小顔・顎下・頬の脂肪吸引注射とは
小顔・顎下・頬の脂肪吸引の仕組み
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脂肪細胞の確認
脂肪を溜め込んだ脂肪細胞がどのように分布しているかを観察し、どのエリアの脂肪が多く、どのエリアが吸引の対象となるかを明確にします。
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カニューレに
よる脂肪吸引細長い管を脂肪層に挿入し、余分な脂肪を吸引します。麻酔で痛みを最小限に抑えるように配慮します。
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脂肪層の平滑化
脂肪の吸引が完了すると、脂肪層はより均一で平滑な状態になり、顔のラインが自然でスムーズな輪郭に改善されます。
ラムール式脂肪吸引(注射)の
施術部位
Treatment
Zones
- フェイスライン(左・右)
- すっきりとした輪郭で
全体のバランスを
美しく
- 顎下(左・中央・右)
- 顎下の脂肪を調整して
はっきりした輪郭を
- メーラー
ファット(左・右) - たるみやほうれい線を
解消し若々しい
印象へ
- 頬(左・右)
- すっきりとした頬で
若々しい印象へ
- ジョールファット
(左・右) - 口元のもたつきを除去
し一気に垢抜け
ラムール式脂肪吸引の
特徴と効果
Features&Benefits
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- 通常の脂肪吸引よりも細い吸引管を使用
- 当院では、通常の脂肪吸引で使用する吸引管(カニューレ)よりも細い吸引管を使用しています。
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- リバウンドしにくい
- 脂肪細胞そのものを減らすため、リバウンドしにくいのが特徴です。1回の施術で半永久的な効果が期待できます。
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- 傷あとが残りにくい
- 頬の脂肪を吸引する場合、耳裏の目立たない箇所に2mm程度しか切開しないことから、傷跡が残る心配はほどんどありません。
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- ダウンタイムが短い
- 細い吸引管を使用するため、通常の脂肪吸引よりもダウンタイムが短いのが特徴です。お仕事の休みが取りにくい方でも受けやすい施術です。
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ラムールクリニックの脂肪吸引(注射)
美と技術の融合
一人ひとりの美を最大限に引き出す
脂肪吸引の
目的
ラムールクリニックでの脂肪吸引(注射)の主な目的は『美しくなること』および『可愛くなること』です。単に脂肪を取り除くのではなく、患者一人ひとりの魅力を最大限に引き出すことに重点を置いています。
術後の
アプローチ
患者様の理想とするフェイスラインをデザインし、脂肪の吸引箇所を見極めます。ドクターの豊富な経験と洗練されたセンスによって、自然な輪郭を保ちながら顔がこけ過ぎないよう配慮し、適切な脂肪量を吸引します。
痛みへの
配慮
患者様の不安を和らげるために睡眠(静脈)麻酔を使用した痛みの少ない施術を実現しています。顔の脂肪吸引(注射)が怖いという方でも快適に施術が受けられます。
施術失敗を避けるための
重要知識
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POINT.1
傷跡の管理
吸引管を挿入するため小さな傷跡は避けられませんが、耳裏や顎下に隠れる数ミリの切開で済みます。傷跡は目立たず、時間とともに治まっていきます。
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POINT.2
適切な脂肪吸引量
顔の印象を保ちつつ、自然な仕上がりを目指すために、医師の経験に基づいて脂肪吸引量を調整します。過剰な吸引を避け、顔の自然なバランスを維持します。
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POINT.3
ダウンタイム
- 腫れ
- 施術直後は腫れが発生。大抵の腫れは1〜3日で引きます。
- 内出血
- 内出血が発生しますが、メイクでカバー可能です。
- むくみ
- 術後むくみが出る場合がありますが、適切な処置とアドバイスで最小限に抑えることが可能です。
- 顔の拘縮
- 術後1ヶ月程度に拘縮のピークを迎えますが、外部からは目立たず、時間が経つにつれ自然に解消します。
脂肪吸引注射×糸リフトで
さらに小顔に

Concerns
脂肪吸引(注射)の
気になること
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腫れの管理
フェイスバンドなどで適切な圧迫固定をすることで腫れを緩和する効果があります。術後1日〜3日は着用をおすすめしています。
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傷跡ケア
切開は耳の裏や顎下の目立たない位置に2mm程度で行うため、傷跡は目立ちにくいです。抗生剤・鎮痛薬代(別途3,300円)もご用意しております。
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日常への復帰
ダウンタイムが短いため、翌日から日常生活に戻ることができます。ダウンタイムの症状が気になる方は、施術の翌日は休暇を取っていただくと安心です。
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活動制限
施術後から患部を除きメイクが可能です。施術部位を強くこすったり触りすぎないように注意しましょう。
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ダウンタイム
腫れや内出血は術後1〜2週間程度で治まります。顔の拘縮は術後1ヶ月頃がピークで術後3ヶ月にかけて完成形になっていきます。
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特別な日の準備
効果はすぐに実感しやすいですが、ダウンタイムを踏まえ、少なくとも特別なイベントの1ヶ月前には施術を受けることをおすすめしています。特別なイベントまで時間がない方でもお受けいただけます。
Doctor Introduction
ドクター紹介

Hiroshi Kataoka
片岡 鉱士
L'amour clinic Tokyo
渋谷院 院長
経歴
- 昭和大学
- 昭和大学江東豊洲病院
- 昭和大学藤が丘病院
- 某美容クリニック
- L'amour clinic Tokyo
所属
- 国際連合経済社会理事会諮問機関 理事
- International Development Information
- Organization-DevNet(国際開発情報機構)
【L'amour】は、フランス語で“愛”を意味します。
施術後の充実した日々・豊かな人生を患者様と一緒に考えております。
患者様が満足し、自信を持っていただけるサービスを提供することが、私の社会的な役割だと思っております。
どんな些細なことでも、ぜひお気軽にご相談ください。
当院の脂肪吸引(注射)が
選ばれる3つの理由
Reason
Price
料金
施術部位 | 通常価格 | 会員価格 |
---|---|---|
|
110,000円 (税込) |
70,000円 (税込) |
◆抗生剤・鎮痛薬代:別途3,300円(税込)
◆オプション:圧迫固定代11,000円(税込)/睡眠(静脈)麻酔代88,000円(税込)
当院で可能なお支払い方法
現金

クレジットカード

デビットカード

電子決済

医療ローン

Flow
施術の流れ
脂肪吸引(注射)に対する不安や疑問、治療方針、ダウンタイムや費用など、わからないことや心配事があるかもしれません。
そんな時は、気軽にカウンセリングをご利用ください。
私たちラムールクリニックでは、小顔になりたいお客さまのお悩み解決のために全力を尽くします。
-
STEP.01
カウンセリング予約
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STEP.02
受付
-
STEP.03
カウンセリング
-
STEP.04
施術
-
STEP.05
ご帰宅
1.
カウンセリング
予約

ご予約は以下のフォームより簡単に30秒でお申し込みができます。
2.
受付

来院されましたら、受付にてご予約のお名前をお申し出ください。ソファでお待ちいただく場合もございます。
3.
カウンセリング

カウンセリングでは、患者さまの希望するフェイスラインや、どの部位の脂肪を取りたいのかを医師が丁寧にお伺いします。施術に関するご不明点や疑問点があれば気軽にご相談ください。
4.
施術

吸引部位によりますが、耳の裏側に数ミリ程度メスを入れ極細針を挿入し、余分な脂肪を丁寧に吸引します。ご希望のフェイスラインになるよう、吸引する脂肪量を的確に調整し施術を行います。
5.
ご帰宅

施術後は施術部位を除いて当日からメイクが可能です。パウダールームをご用意しておりますので、メイク直しも可能です。ダウンタイムの症状を軽減したい方には、フェイスバンドを1日〜3日着用していただくことをおすすめしています。
Overview
施術概要
麻酔 | 局所麻酔(あるいは睡眠麻酔) |
---|---|
所要時間 | 30分~60分程度 |
洗顔・シャワー | 患部を避けることで、当日から可能(ただし長時間の入浴はお控えください) |
メイク | 傷口以外は当日から可能 |
副作用 | 筋肉痛のような痛み、内出血、むくみ(術後2週間〜2か月程度) |
注意点 | 妊娠中や授乳中の方は、身体に負担をかけることから施術をお控えください。 |
施術間隔 | 3〜6ヶ月 |
※本治療は公的医療保険が適用されない自由診療です。
FAQ
よくある質問
- 頬の脂肪吸引注射をする場合、どこにメスを入れるんですか?
- 通常は耳の裏側に数ミリ程度メスを入れることから、傷跡はほとんど目立ちません。
- 顔の脂肪吸引注射は痛いですか?
- 施術の際には通常局所麻酔を使用するため、痛みを抑えることが可能です。施術時の痛みが不安な方は、オプションで睡眠(静脈)麻酔をつけることもできます。眠っている間に施術が終わるため、痛みを感じずに受けられます。
- 顔の脂肪吸引注射の効果はいつから出ますか?
- 個人差がありますが、1週間程度で効果が感じられる場合があります。腫れや内出血などの症状は1〜2週間程度続く可能性があります。
- 顔の脂肪吸引注射は何年も効果が続きますか?
- 脂肪細胞そのものを吸い取って脂肪量を減らすため、リバウンドしにくく半永久的な効果が期待できます。ただし、暴飲暴食などによって太ってしまうことはあります。
- 顔の脂肪吸引注射は何回行いますか?
- 脂肪細胞そのものを吸引することから1回で効果が期待できます。
- フェイスバンド(圧迫固定)は必要ですか?
- 必須ではありませんが、ダウンタイムの症状軽減や治癒を早めるためにフェイスバンドを1日〜3日着用していただくことをおすすめしています。
- 脂肪吸引注射と糸リフトは一緒に受けた方がいい?
- 糸リフトがなくても脂肪吸引注射で効果は期待できます。ただし、脂肪を取り除く一方で皮膚はそのままであるため、皮膚がたるんでしまう可能性もあります。糸リフトを同時に行うことで、脂肪吸引注射後のたるみ対策も可能です。
- 術後いつから仕事・学校に通えますか?
- ダウンタイムが短いため、施術の翌日から通えます。内出血等はメイクでカバーすることも可能です。バレるのが心配な方は、マスクの着用やお休みの前日に施術を受けるのが良いでしょう。
- 未成年でも施術を受けられますか?
- 未成年の方の場合は、親権者(保護者)の同伴と同意書の提出が必要です。
- 肌を出す予定のどれくらい前に施術を受けると良いですか?
- 肌を出すご予定の1ヶ月前程度には、施術を完了させておくことをおすすめします。
Column
コラム
Access
当院までのアクセス
住所 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-16-5 セントラル共立ビル6階 |
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営業時間 | 10:00〜21:00 ※日によって19:00まで |
定休日 | 不定休 |
電話番号 | 0120-748-075 |
JR・地下鉄 各線「渋谷駅」A0出口から徒歩1分