【切らない眼瞼下垂の名医】上手い先生やおすすめクリニックの選び方

- 切らない眼瞼下垂を受けたいけど・・・
- 施術が上手い先生のもとで受けたい
- 名医を見極める方法を知りたい!
上記で挙げたお悩みにお答えできるよう、この記事では「切らない眼瞼下垂の施術が上手い名医の特徴」から「名医かどうかを施術前の診察の段階で判断するポイント」まで徹底解説していきます。
気になる医師の情報をチェックする前に、ぜひご覧ください!

「後悔なく切らない眼瞼下垂を受けたい」という方は必見です!


L’amour clinic Tokyoでは、「切らない眼瞼下垂」のモニター様を募集しております!
患者様の目元の状態やお悩みに合わせて、”整形感”を抑えた自然な印象の施術をご提案いたします。
料金設定は、以下のページからご確認ください。
切らない眼瞼下垂の
名医の特徴

美容整形を検討する際には、施術内容に精通し、十分な実績を持つ医師、いわゆる「名医」を選ぶことが重要です。
切らない眼瞼下垂において優れた医師に見られる共通点は、以下のようなものです。
- 多くの高品質な症例実績が公開されている
- 専門医としての確かなキャリアや資格を持っている
- リスクや副作用についても分かりやすく説明してくれる
- 施術前後の希望や仕上がりイメージを丁寧に確認してくれる
- 手術後のサポートやアフターケア体制が整っている
それぞれの共有点について解説していきます。
多くの高品質な症例実績が公開されている
切らない眼瞼下垂の名医を見極める際は、まず「質の高い症例をどれだけ公開しているか」を確認することが大切です。
特に、以下のような点をチェックしてみましょう。
- 切らない眼瞼下垂の施術件数を公開している
- 患者さまの年齢層・症状・希望に応じた多様な症例を提示している
- 使用した施術方法(埋没式・挙筋短縮など)を明確に記載している
症例写真の数だけでなく、仕上がりの自然さや説明の丁寧さからも医師の技術力が分かります。
切らない眼瞼下垂は繊細なバランスが求められる施術のため、症例を多角的に公開している医師ほど信頼性が高いと言えるでしょう。
専門医としての確かなキャリアや資格を持っている
切らない眼瞼下垂の名医を見極めるうえで、専門医としての資格やキャリアを確認することも重要です。
眼瞼下垂の施術は、まぶたの筋肉や腱膜の構造を熟知していなければ、自然な仕上がりや再発防止が難しい施術です。
そのため、以下のような経歴や資格を持つ医師を選ぶことをおすすめします。
- 形成外科専門医や日本美容外科学会専門医などの資格を持っている
- 大学病院や総合病院などで形成外科・美容外科の臨床経験がある
- 眼瞼下垂や目元の再建手術に携わった経験がある
専門医資格を有している医師は、クリニックの公式サイトやSNSのプロフィール欄・医師紹介ページに記載されていることが多いです。
クリニック選びの際にはぜひチェックしてみましょう。

専門医資格を保有している医師は以下のリンク先でもご確認いただけます。
リスクや副作用についても分かりやすく説明してくれる
切らない眼瞼下垂の施術では、まれに以下のような副作用やトラブルが生じることがあります。
- まぶたの腫れや内出血
- 左右差が一時的に出る
- 糸の結び目が気になる(違和感・異物感)
- 軽い痛みやつっぱり感
- ごくまれに感染や糸の露出
これらのリスクを事前にわかりやすく説明してくれる医師は、患者さまの理解を重視し、安全性を第一に考えて施術を行う稽古があります。
「難しい専門用語を避けて、術後経過や注意点まで丁寧に説明してくれるかどうか」も、名医を見極める大切なポイントです。

切らない眼瞼下垂の施術を検討されている方は、「カウンセリング時のチェックポイント」もあわせて確認してみてください。
施術前後の希望や仕上がりイメージを丁寧に確認してくれる
施術の仕上がりを理想に近づけるためには、希望や仕上がりイメージを丁寧に確認してくれる医師を選ぶことが大切です。
希望を正確に伝えるためには、以下のような点を医師に共有しておくとよいでしょう。
- 施術を希望する部位
- 改善したいポイント
- 理想とする仕上がりイメージ
- 痛みや腫れなどダウンタイムへの不安
- 施術に関して気になることや違和感
こうした内容を事前に共有しておくことで、医師との認識のズレを防ぎ、より納得度の高い仕上がりを目指せます。

このあと紹介する「カウンセリング時のチェックポイント」も参考にしながら、信頼できる医師を見極めましょう。
手術後のサポートやアフターケア体制が整っている
切らない眼瞼下垂術の仕上がりを長く維持し、万が一のトラブルにも適切に対応するためには、手術後のサポート体制やアフターケアが整っているクリニックを選ぶことが大切です。
特に以下のようなサポート体制があるかを確認しておきましょう。
- 施術後の定期検診が設けられている
- 腫れや赤みなどの症状が出た際の相談窓口がある
- 緊急時に医師へ直接連絡ができる仕組みがある
- 保証制度や再手術のサポートが整っている
アフターケアが充実しているクリニックでは、施術後の経過をしっかりと確認し、必要に応じて再診や追加処置を行ってくれます。
施術後も不安を抱えずに回復までの経過を任せることができるでしょう。

切らない眼瞼下垂をご検討中の方は、お気軽にカウンセリングでご相談ください。
L’amour clinic Tokyoの
『片岡 紘士』医師を紹介!

当院・L’amour Clinic Tokyoに在籍している片岡紘士医師をご紹介いたします。
片岡 紘士
Hiroshi Kataoka
L’amour clinic Tokyoの統括院長である片岡 紘士 医師は、心臓血管外科での経験を経て美容外科へ転身し、現在では「ミリ単位の精密なデザイン」にこだわるドクターです。
片岡院長の主な経歴と特徴を以下にまとめました。
- 昭和大学医学部を卒業
- 心臓血管外科で研鑽
- 美容外科でも多数の症例を経験
- 美容医療でも「ミリ単位の仕上がり」を追求
カウンセリングから施術まで、すべて片岡医師自身が一貫して担当します。
そのため、患者さま一人ひとりの希望や不安を丁寧に汲み取り、最適なデザインを提案することが可能です。
また、無理な勧誘や不要な追加提案(アップセル)は一切行っていません。

切らない眼瞼下垂をご検討中の方は、お気軽に当院のカウンセリングでご相談ください。
【この医師は名医?】
診察時のチェックポイント

「切らない眼瞼下垂の名医に共通する特徴」を踏まえたうえで、実際に施術を検討する際にはカウンセリングでの見極めが欠かせません。
カウンセリング時には、担当医が信頼できる医師かどうかを判断するために、以下の点をチェックしてみましょう。
- カウンセリングを十分に時間をかけている
- 予算に合った施術プランを提案してくれる
- 実際の症例写真を見せてもらえて確認できる
- 看護師やスタッフの接客や対応も丁寧である
それぞれのポイントの詳細を解説していきます。
カウンセリングを十分に時間をかけている
短時間で終わる面談ではなく、質問に一つひとつ答えてくれるかが信頼できる医師を見極めるポイントです。
カウンセリングで確認される主な内容は次の通りです。
- 既往歴・服薬・アレルギーなどのヒアリング
- 仕上がりの希望や優先順位の整理
- 想定されるダウンタイムやリスクの説明
- 適応の有無や他施術との比較・代替案の提示
- 費用の内訳や追加費用の有無の明示
- 患者さまからの質疑応答
しっかりと時間をかけてカウンセリングを行う医師は、患者さまの希望だけでなく、リスクや限界まで丁寧に説明してくれます。
こうした丁寧なカウンセリングを行う医師ほど、施術前の希望と仕上がりとのギャップが少ない施術につながりやすいでしょう。
予算に合った施術プランを提案してくれる
患者さまの希望や目的を踏まえつつ、予算に応じた現実的なプランを提案してくれる医師は信頼できます。
提案内容を確認する際は、次の点に注目してみましょう。
- 不要な施術や高額なプランを無理にすすめてこない
- 見積もりの内訳やオプション料金が明確に示されている
- 支払い方法や分割払いなども含めて丁寧に案内してくれる
切らない眼瞼下垂などの美容整形は公的医療保険が適用されない自由診療にあたります。
費用はクリニックごとに異なるため、自身の予算に合わせて計画を立てることが大切です。
また、必要性の低い施術を勧められたり、高額なオプションを提示される場合もあるため、提案内容が本当に自分に合っているかを見極める姿勢も欠かせません。
実際の症例写真を見せてもらえて確認できる
医師の技術力や仕上がりの傾向を知るためには、過去の症例写真を見せてもらうことが重要です。
症例写真を確認する際は、以下の点をチェックしましょう。
- 自分と近い年齢層の症例である
- 術前と術後の比較写真を提示してもらえる
- 自分の理想とするデザインや雰囲気に近い症例がある
- 症例ごとに施術内容や使用した手法が明記されている
- 施術前後の写真に自然な変化が見られる(過度な修正がない)
カウンセリング時に実際の症例を提示してくれる医師であれば、施術の透明性が高く、患者さまに対して誠実な姿勢がうかがえます。
自分の希望するデザインが現実的かどうかを判断するためには、実際の症例を確認することが大切です。

「当院の施術の症例写真」は、以下のページからご確認いただけます。
看護師やスタッフの接客や対応も丁寧である
切らない眼瞼下垂術の名医が在籍しているクリニックを探す際には、「医師だけでなく看護師やスタッフの接客・サポート体制も整っているか」を確認することが重要です。
「受付」や「電話応対」、「院内の雰囲気」からも、そのクリニックの姿勢や体制が見えてきます。
カウンセリングや施術前後の対応で、以下のような点をチェックしてみましょう。
- 受付や看護師の対応が親切で丁寧か
- 質問や不安に対してしっかり説明してくれるか
- 施術後のケアや注意事項について明確に伝えてくれるか
- 施術前後の電話やLINEなどでの問い合わせ対応がスムーズか
こうした看護師やスタッフの丁寧な対応は、医師自身が患者さまを大切にする姿勢を徹底して共有・指導している証でもあります。
医師の技術だけでなく、スタッフ全体の雰囲気や対応の質にも注目してクリニックを選ぶことが大切です。

ラムールクリニックの在籍スタッフの特徴については、以下の「スタッフインタビュー」にてご確認いただけます。
切らない眼瞼下垂なら
L’amour clinic Tokyoまで!

切らない眼瞼下垂の施術をご検討されている方は、ぜひ当院・L’amour clinic Tokyoまでご相談ください。
当院の切らない眼瞼下垂術には、以下のような「強み」や「特徴」があります。
- 医師との丁寧なデザイン相談
- オーダーメイドでのご提案が可能
- 執刀医師は多数の症例経験が豊富
- 「もしも・・・」の保証プランも完備
- 選べる麻酔(局所・静脈)で痛みに配慮
L’amour clinic Tokyoでは、患者さま一人ひとりの目元の状態やご希望に合わせて、自然で美しいまぶたの仕上がりを目指しております。
また、初めての方でも安心してご相談いただけるよう、カウンセリングからアフターケアまでを同じ医師が一貫して対応いたします。
「眠たそうに見える」「視界が重い」などのお悩みがある方も、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

当院の切らない眼瞼下垂に関する内容は、カウンセリングでお気軽にご相談いただけます。
L’amour clinic Tokyoの
切らない眼瞼下垂の症例


切らない眼瞼下垂手術
切らない眼瞼下垂は、まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)やその腱膜を瞼板に固定することで、まぶたの開きを良くする施術です。
ダウンタイム | 腫れ、内出血、赤み、一時的な違和感、左右差、傷跡が目立つ可能性 |
持続期間 | 数年〜10年程度 |
標準的な価格 | 198,000円(税込) |

その他の症例写真については、当院の症例ページにてご紹介しています。
切らない眼瞼下垂に関する
Q&A

切らない眼瞼下垂に関連してよくいただく質問は以下の通りです。
- 切らない眼瞼下垂で日本一の医師は誰ですか?
- 切らない眼瞼下垂で避けるべき医師の特徴は?
- 切らない眼瞼下垂は保険の適用される施術でしょうか?
それぞれの質問に回答していきます。

今回紹介できなかった質問は「Q&A一覧ページ」でまとめていますので、カウンセリング前にぜひご覧ください。
切らない眼瞼下垂で日本一の医師は誰ですか?
「切らない眼瞼下垂で日本一の医師」は、明確に公的機関が認定しているわけではありません。
ただし、患者満足度や症例数、学会発表などの実績から、「名医」と呼ばれる医師を判断することは可能です。
名医とされる医師には、以下のような共通点があります。
- 多くの高品質な症例実績が公開されている
- 専門医としての確かなキャリアや資格を持っている
- リスクや副作用についても分かりやすく説明してくれる
- 施術前後の希望や仕上がりイメージを丁寧に確認してくれる
- 手術後のサポートやアフターケア体制が整っている
単に美容外科経験があるだけでなく、目元構造への深い理解と手技の精密さを持つ医師を選ぶことが大切です。

それぞれの特徴については、本記事内の 「切らない眼瞼下垂の名医の特徴」で詳しく解説しています。
切らない眼瞼下垂で避けるべき医師の特徴は?
切らない眼瞼下垂で、以下のような特徴がある医師は注意が必要です。
- 症例写真や実績がほとんど公開されていない
- 施術の方法や効果について曖昧な説明しかしない
- メリットばかりを強調してデメリットやリスクを説明しない
- 十分な診察やカウンセリングを行わずにすぐに施術を勧めてくる
切らない眼瞼下垂の施術は、まぶたの構造を理解した繊細なデザインと糸の通し方が求められます。
そのため、医師選びを誤ると「思ったように目が開かない」「左右差が出た」「目が閉じづらい」といったトラブルにつながることもあります。
焦らず、複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較するようにしましょう。

名医の条件は「切らない眼瞼下垂の名医の特徴」でご確認ください。
切らない眼瞼下垂は保険の適用される施術でしょうか?
切らない眼瞼下垂(埋没法による眼瞼下垂手術)は、基本的に保険の適用外(自由診療)です。
これは、見た目の改善を主目的とした「美容目的の施術」に該当するためです。
保険診療として認められるためには、一般的に以下のような条件を満たす必要があります。[注]
- 治療対象が「疾病(病気)」「外傷」「機能的障害」などの医療的必要性が認められること
- 症状により日常生活に支障がある、または診察上明らかな異常が認められること
- 治療法が標準的で、医学的に認知された方法であること
- 使用される医薬品・材料・手技が保険収載されているもの(保険適用可のもの)であること
- 治療を行う医師が「保険医」であり、医療機関が「保険医療機関」として指定されていること
どちらに該当するかは症状や診断によって異なります。
まずは眼瞼下垂の治療を扱う医療機関で診察を受け、「美容目的か、治療目的か」を医師と一緒に確認しておくことが大切です。

当院の会員になることで施術料金を抑える制度のご利用もご検討ください。
【まとめ】
切らない眼瞼下垂は
信頼できる医師の相談を!

今回は、「切らない眼瞼下垂の施術が上手い名医の特徴」や「名医かどうかを施術前の診察の段階で判断するポイント」について紹介してきました。
切らない眼瞼下垂の治療の名医に共通する特徴は、主に以下の通りです。
- 多くの高品質な症例実績が公開されている
- 専門医としての確かなキャリアや資格を持っている
- リスクや副作用についても分かりやすく説明してくれる
- 施術前後の希望や仕上がりイメージを丁寧に確認してくれる
- 手術後のサポートやアフターケア体制が整っている
切らない眼瞼下垂は医師の技術力に左右されやすい施術です。
カウンセリングで丁寧に確認し、納得できる医師・クリニックを選ぶようにしましょう。

ラムールクリニックでは、患者様の目元の状態に合わせたデザインをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。


L’amour clinic Tokyoでは、「切らない眼瞼下垂」のモニター様を募集しております!
患者様の目元の状態やお悩みに合わせて、”整形感”を抑えた自然な印象の施術をご提案いたします。
切らない眼瞼下垂の料金概要は、以下のページからご確認ください。